水虫はなかなか完治しない!?

水虫は治ったと思っていても症状が軽くなっただけで、真菌は影を潜めて潜伏していることが多々あります。ですので完治したと思わずしっかりと治すようにしましょう。こちらではどんな薬が効くのか検証してきたいと思います。

水虫の治療薬ルリコンの使い方を知っておこう

水虫にお悩みの方が医療機関を受診する場合は皮膚科を選択することになります。皮膚科に行けば適切な治療が行われ、自分の症状に合った治療薬が処方されます。
皮膚科で処方している水虫の薬にルリコンという物があります。ルリコンは菌の増殖を抑制する作用があるため、水虫やいんきんたむし、カンジタ症等を改善させるために使われています。
ルリコンを初めて処方された方は、薬剤師から正しい使い方を教わり実践するよう心掛けましょう。水虫の治療を行う時の正しい使い方をチェックしておきましょう。初めに患部を洗って清潔な状態にしなければなりません。足専用のタオルを使って水分を拭き取ったら、完全に乾燥するまで待ちましょう。水分が乾燥したら薬を塗っていきます。正しい使い方を守ると同時に一回の使用量や一日の使用回数も守らなければなりません。水虫を早く治したいという気持ちは十分理解できますが、あまり使い過ぎると副作用が起こる危険性が出てきます。使用量や使用回数は医師が判断して決めるので、副作用を起こさないためにも必ず守りましょう。
水虫が発生してしまったら早めに治療するしかありませんが、普段から予防に努めることも大切なことです。特に外回りが多い仕事に就いている方は靴の中が蒸れやすくなり、不潔な状態が続いてしまうことになります。とは言え汗をかかずに歩くというのは難しいですから、履いている靴下をこまめに取り換えたり、通気性の良い靴下を履く等の工夫が必要になってきます。晴れた日には靴を干して完全に乾かすようにするといいでしょう。
家族に一人でも水虫の人がいると、いつ感染しても不思議ではありません。ただし通気性を確保する等の対策を行っていれば感染を予防することは可能です。